62欠片目:代償と褒賞
こんにちは。湯船の中に意識が沈んだvoidです。
徹夜の反動は大きかったようです...
ゲームジャム、終了
無事、ゲームジャムは終了しました。
みなみなさま、本当にお疲れさまでした。
自分たちのチームの作品は、ゲームとしてはある程度できていたのですが、バグが解決できなかったため途中でアプリケーションが落ちてしまう状態となりました。
今回のゲームジャムでは、コンセプト、プレゼン、完成度、技術、+αの審査員賞の5つの賞がありました。
結果としては、入賞することは出来ませんでした。
作品のコンセプトが、テーマの「はさむ」としては希薄で、アピールポイントも十分にプレゼンできなかったという点が今回のざっくりとした反省点です。
代償
今回のゲームジャムは、無作為に組んだチームということで、なかなか難しいことも多かったですが、文字通りの死力を尽くした結果、賞をもらえなかったのは非常に残念なことです。
徹夜の代償として、エレベーターのボタンを押しただけで後ろに倒れそうになったり、挨拶でも書いたように突然の睡魔に襲われたり、割と無理したなぁと自分でも思います...
《<お詫び>》
昨日のブログで、今日は作品がお見せできるかもしれないと言ってましたが体力的に限界が来ておりまして、公開できる映像を用意できませんでしたので、また後日お見せしようと思います。
褒賞
しかし、今回のゲームジャムで何も得られなかったわけではありません。私はただでは転ばない人間でいるつもりです。
他のチームの技術やプレゼン方法、テーマの存在するゲームジャムでのアイディアの出し方などから、非常に多くの事を学ぶ場となりました。
また、仲間との打ち上げで、愉快に話し合ったりすることで今後の活動のモチベーションを高めていくことにもつながりました。
新しいスタート
明日からは、通常の授業がスタートします。
勉強も、作品作りも、それ以外の事も、気持ちを新たにして頑張っていこうと思います。
本日は以上。ではまた!