64欠片目:環境の変化
こんにちは。再びお風呂で寝落ちしたvoidです。
前回は意識が軽く飛んだだけですが、今回は完全に寝てました。
無理な体勢だったせいか、首がすごくいたいです...
変化に弱い
最近気付いたことがあります。それは、自分は環境の変化にめっぽう弱いということです。新しいクラス新しい授業に不安半分期待半分で臨んでいましたが、新学期が開始して以降1週間と少しが経過してそれを痛感しています。
主にクラスの雰囲気にまだ馴染めていません。前のクラスの雰囲気が100%完璧に良かったかと言われると答えはNOですが、やはり慣れていない環境に身を置くというのは心身ともに疲弊してしまいます。
自分は去年の担任の先生に、「お前はストレスをため込みやすいし、発散もさせにくい」的なアドバイスを頂きました。まさにその通りだという自覚はあって、外部から受けたストレスは基本的に、内部に飲み込もうとするので、それがストレスとなり、悪循環、負のスパイラル状態に陥ります。
ですが、いつまでも環境の変化に適応できないのは、今後社会に出ていく上で致命的な短所となってしまいます。
誰かが言っていたのですが、「誰とでも仲良くするのではなく、誰とでも上手くやっていけばいい」というのが一番の理想です。目の前に大量の壁が立ちはだかったとき、すべてを乗り越えよとするのではなく、迂回して通り過ごしたり、穴をあけて通ったり、そんな柔軟に、そつなくこなしていくのが大事なんじゃないかなと思います。
未知⇒好奇心
一方で、授業の方は新しいことをたくさん学べることがとても楽しみです。ネットワークやデータベース、デザインパターンや、AIや新しい言語の勉強など、2年生の学習内容は盛りだくさんです。その分勉強も大変にはなると思いますが、しっかりと自分の武器として扱えるように、習得していきたいと思います。
1週間が早い
おそらくゲームジャムの影響かとは思いますが、1週間が飛ぶように過ぎ去っていくように感じます。あと一日学校に行けば休日。ゲームジャムの疲れを落としながら、次の開発の礎を固めていきたいと思います。